各社宅配便の集配担当さん考(実名出し)

実はクロネコさんには事務所移転後初めて集荷に来てもらったのですが、こっちの担当さんもよさそうな人。
新宿のクロネコは鈴木さんも眼鏡の田中さんもいい人でした。
(眼鏡の田中さんは最初嫌だったんだけど、だんだん仲良くなった)

今朝9:30にCDを届けに来てくれたカンガルー便の担当さんは、電話ではとてもにこやかでよい声だったのですが、その人はドライバーだったらしく車から降りてきませんでした。新人研修でもしているのかな。
荷物を運んでくれた新人さん?がCDの荷箱を落としたときには、ナニィ!?!?ムカァ!!!と思いました。頼むよ売り物なんだヨそれ!!!
(しかも荷物運ぶのしぶった?し。え?中に運ぶんですか?みたいな)
…子カンガルー成長してくれよ。

飛脚の集配担当さんは強持てのおじさんです。いつもむっつりしています。
飛脚に笑顔はいらないということでしょうか。
13:00くらいに現金代引きの荷物が届いたのですが、それが万単位のものだったので心配されてしまいました。「現金で代引きだけど、ありますか?」
大丈夫。だって今日届くって知っていたもん。
でも後で心配になった。
ここにはすぐに出せる現金があると思われたらどうしよう…
(泥棒が入るとでも!?)

番外編ですが昨日来てくれたアスクルの配達員さんは小柄な年配のおじさんでした。にこにこしていて感じいい、優しそうな方でした。
配達員って、以外とその企業の顔になっちゃうんですなあ…