甘いもの三昧…

  1. 友人のお見舞いにカップケーキを買っていってそこで食べる。
  2. 帰りに両親にプリン&ケーキを買って帰り、自分はプリンを食べる。
  3. 両親が食べようとしていたメロンを分けてもらって食べる。

…夕飯前だと言うのに大変なことに(^_^;)

■独白2


またしても独白ですスミマセン、米ント結構です、記録したいだけなんで…
前回独白を書いた後、それまで我慢していた涙がだーだー出るようになってしまいました。可笑しい程簡単に出ます。独りになってふとすると。(それは問題ないんだけど、やはし何か強がる自分が勝っているというか)人前で笑うんですね、不自 然なく。我ながら…VACAというか…。でもまぁ泣けるようになっただけいいのかな…それとも情緒不安定具合が増してしまったのか。
しかし泣くようになって一つ気づいたことがあります。やっぱり。
昔からなんとはなく、既に傷ついた人の傷には触れないようにしてました。もし自分にその傷がなくて正常でむしろ幸セな状況であればなおさら、傷ついた人の前では隠すようにしていました。(一般的にはそれを差ベツとか気を使い過ぎと言う人もいるけど)いつからか…多分中〜高生のうちにそういう風になったんだと思います。
で、今私は酷い傷が治らないでいます。だから、正常な人に嫉妬する立場な訳です。傷のない人から幸セを見せ付けられる度に激しく心が痛んだものでした。でも嫉妬は克服できました。時間が経てば克服もできるでしょうか。…でも傷はさらに深くなってました。だから気づきました。
やっぱり傷のある人の前では、そこに触れないようにしなくちゃいけないんだ。
たまにすっぱり忘れることがあって、私は何度人の傷をえぐっただろう。そう思うと恐ろしいです。…何気ない一言に、傷ついた人はさらに痛みを増すんだな…と。
もちろんその傷の存 在自体に気づかなければ気をつけることも適わないんだけど。
補足(6/25):とは言え、傷を持っていることを気にされたくないというか…遠慮されたくないというか、気を使われ過ぎるとそれはそれで嫌だというか…そういう贅沢もあるんです、扱いが難しいもんですね(^_^;)